こんばんは、まりもです。
愛猫ミャウティンと過ごす日々が日常になって
もう5年半になります。
今日はミャウティンと初めて会った日々のことを
振り返ってみたいと思います!
初めてミャウティンに会った日
ミャウティンは地域の情報誌で里親を募集していた、保護猫ちゃんでした。
きょうだいの子猫3匹での募集でしたが、我が家で応募した時には2匹のきょうだい達にはもう里親さんが決まっていました。
子供と一緒に、はじめてミャウティンに会った日
同じキジトラのきょうだい達よりひと回り華奢な体で、ミャウティンはどこか不安気なお顔に見えました。
保護していただいた方のお話によると、ミャウティンはすこし臆病なところがあり、一番気がかりな存在だったそう。生後2か月位ではないかとおっしゃっていました。
翌日支度を整えて、ミャウティンを我が家にお迎えしました。
キャリーから出るとミャウティンはすぐにリビングのソファの下へ
のぞき込むと今度は隣接した洗面所の洗濯機の奥の隙間に隠れて、出てこなくなってしまいました。
必要以上に怖がらせないよう家族はめいめい部屋に戻り、自分はミャウティンから少し離れた場所で家事をしていました。
2時間ほどたったころでしょうか・・
ミャウティンが隙間から出てきてくれていました!!
うちに来て2日目
ソファの上でくつろぐようになったミャウティン!
まだすこし所在なさげかな?
うちに来て3週間後・・
膝の上で眠るミャウティン。
もうすっかりうちとけてくれたね!
最後までお読みいただきありがとうございます!