ミャウティンと庭

忙しくても楽にメンテナンス、葉も花も楽しめる庭へ試行錯誤しています。時々猫のミャウティンも。

2025年の庭を振り返る

こんにちは、まりもです

 

早いもので今年も残りわずかとなりました。

今回は2025年の庭を振り返ってみたいと思います!

画像多めとなりますが、どうぞお付きあい下さい。

 

北国の長い冬が終わって、4月下旬

庭の入口にはムスカリの横にレモンバームが元気いっぱいです。

 

 

庭のメインのボーダーの方からこぼれ種で飛んできたようですが

陽当たりが良いせいか、コンクリートとレンガの境の狭いスペースに定着したど根性レモンバームが屈強なんです。

-10℃になる冬のあいだも地際には緑の葉を残していて

おかげで冬も香りの良いレモンバームのハーブティーを楽しめました。

レモンバームの生命力凄すぎる!

 

5月にはボーダー花壇の植物たちも出そろってきました

 

 

小さなアヤメのような花を株いっぱいに咲かせるヒメシャガ

シックな銅葉と線香花火みたいな白花がお洒落なワイルドチャービル「レイヴァンズウィング」

背の高いオダマキの花や、ホスタの葉色

待ちかねた春の瑞々しさに満たされます。

 

そして始まったバラの季節

今年12年目の古株「ボレロ」は1株でブーケのような花つき

 

 

オベリスクの「ローズポンパドゥール」

 

 

今年は一緒に植えているクレマチスと花期が合わず

隣のエゴの花も爆咲きしなかったので

コラボは叶いませんでしたが、シンプルにポンパドゥールの豪華な姿を楽しむのもいいかな。

 

こちらは壁際のオベリスクの「フランシスブレイズ」

 

 

例年紫色のベル型クレマチス「クリオネ」を合わせていましたが

あまりに強健で茂りすぎるのと、秋になると一斉にひどいウドンコ病になるので

これまた生育旺盛なフランシスブレイズと一緒だと収集がつかなくて

掘り上げて別の場所に植え替えましたが、取り切れてなかったようでまだ生えてきます。

真夏でも立派な花を咲かせ続ける凄いクレマチスなので、クリオネ1株のために専用のオベリスクを1つ用意できるような広い庭ならいいんですけどね...

クリオネの代わりに最愛クレマチス「流星」をこちらに移しましたが、まだ本調子ではなく

今年はフランシスブレイズも独り舞台でした。

来年は流星との共演が見たい!

 

フェンスのイングリッシュローズ

「ザラークアセンディング」と「デズデモーナ」

 

 

デズデモーナはザラークアセンディングや他のクレマチス達に押されがち

ほんのりピンクで透明感のあるカップ型の花が可愛いので

もっとモリモリ太い枝を出してくれると嬉しいのですが。

 

 

枝1本の瀕死状態から生き延びた鉢植えのバラは、家族人気ナンバーワンの「レディエマハミルトン」

 

 

よくここまで復活してくれました。

ありがとう!

 

そして遅咲きクレマチスが咲きはじめた6月下旬

及川フラグリーンさんのオリジナル品種「夜明け前」

 

 

深みのある青紫色とフワフワ浮かぶような小さめの花が何ともいえない魅力

花びらのグラデーションカラーや、シックな蕊との取り合わせ、カールした花びらの形と、小輪でありながらずっと見ていても見飽きない

実際に育ててみて間近で眺めてほしい花です。

 

 

アーチに誘引したクレマチス「アイアムレディーQ」

 

 

コラボしていたバラ「コーヴェデイル」がいなくなって

その後地植えしたクレマチス「流星」は壁際に引っ越して

今年のアーチの左側はアイアムレディーQだけ

カンカン照りで暑くなる場所なのでクレマチスにはちょっと過酷なのですが、元気に過ごしてくれました。

来年は株元をもう少し涼しくしてあげたいな。

 

いよいよ夏に入り、ユリの季節

ローメンテナンスで美しいユリの花

以前はバラとクレマの季節が終わると寂しい気持ちになりましたが、ユリのおかげでそれがなくなりました。

複色のトロピカルカラーが庭で映えるスカシユリ「ハートストリングス」

 

 

レモンイエローが爽やかな「コンカドール」

ローズポンパドゥールの2番花のピンクやホスタの藤色、ノリウツギ(ピラミッドアジサイ)のライムグリーンからオフホワイトの花とともに、暑い時期にやわらかなパステルカラーを楽しませてくれました。

 

 

コンパクトな矮性のノリウツギ「サンデーフレーズ」は秋の色変わりまで長く楽しめるイチ推し品種です。

過去記事はコチラ

 

 

myautin.com

 

花の中心がピンク色に染まる

丈夫で勝手に良く殖える強健ユリは「トライアンファター」

 

 

ブルーのアジサイは四季咲きの「霧島の恵」

四季咲きでローメンテに水色の花を楽しめるならと庭のセンターに配置しましたが

植えて数年、剪定時期や切り戻す場所の試行錯誤をくり返し、それでも返り咲いたのは結局1回1房だけ(-_-;)

このタイプのアジサイには日当たりの良すぎるここはキツいのかもしれない...

そこでついに秋に霧島の恵は庭の奥の日陰に植え替えました。

トライアンファターとの共演はこれで最後かな?

庭の真ん中に美しい水色のある風景は気に入っていたけれど

年々夏の気温が上がり、暑さに耐えられない品種が出てきました。

 

青みがかったシルバーリーフが美しい「スズランノキ」もその1つ

 

 

6月には藤色のサルビアの上に白いスズランのような花を咲かせたスズランノキ

鈴なりの花も、涼し気な葉色も白く透きとおった茎も美しい大好きな樹なのですが

 

8月に当地で過去最高37.2℃を記録した日の夕方から枝が枯れこんでしまいました( ノД`)

悲しすぎる!!

 

 

霧島の恵を掘り上げた庭のセンターには

猛暑に耐え

春から秋まで長く楽しめて

病気にも強く、ローメンテナンス

そんな視点でセレクトした苗を秋に植え付けてみましたよ。

来年の春はまだ小さな株かと思いますが...

どうなるかは来年のお楽しみ。成長を見守っていきたいと思います!

 

8月の夏真っ盛り

アーチの右側から誘引しているハニーサックル「セロティナ」の赤い実

奥のノリウツギの花は白へ色変わり。真夏も楽しめるありがたい存在です。

 

 

そして暑さに一息ついた秋

返り咲きの良いクレマチス「ミクラ」は秋の花も魅力的

 

 

シュウメイギクとガーデンマム

秋はやっぱこれだねー♪(トッポ風で)

 

 

秋深まり、マルバノキとビバーナムスノーボールの紅葉の中で咲く

クレマチス「アフロディーテエレガフミナ」

 

 

11月末

庭木の剪定を終えて

寒くても咲き続けていたバラ「ボレロ」と「フランシスブレイズ」の最後の花を活けました。

寒さに当たって深い銅葉になったハニーサックルを添えて

 

 

寒さに弱いものには囲いをして

庭は春まで冬眠です。

 

さてミャウティンは初めてのこたつライフを楽しんでいます。

というのも

2階のリビング用に買ってあったこたつセット

使う機会がなくてしまったままだったものを、今年になって受験生がリビングで勉強を始めたので1階に広げたら

 

 

やっぱり猫はこたつが好きみたいですね!

取っておいてよかった。

完全に中に潜っていることもありますが

ちょこっと顔と手を出した状態がカワ(・∀・)イイ!!

ぬくぬくと快適そうに過ごすミャウティンなのでした。

 


さてブログの方も冬眠を

 

忙しい冬を駆け抜けて、無事春を迎えられますように。

今年もつたないブログを読んでいただきありがとうございました!

また緑の季節にお会いしましょう。

 

すこし早いですが、みなさま良いお年を!