こんばんは、まりもです
うちの家族人気No.1のバラ「レディエマハミルトン」が咲いています。

ぱっと明るく目を引くオレンジとピンクのグラデーション
ダークな葉や茎の色合いと相まってお洒落なこのバラは
我が家の老若男女、ご近所さんからも人気です。
そんなレディエマですが実は大変な事になっていました。
というのも、ちょうど2年前の6月
開花を始めた美しい姿を収めたその朝の写真

その日はものすごく風の強い日だったんです。
夕方帰宅すると
う わー( ゚Д゚)

朝は元気だったレディエマが変わり果てた姿になっていたんです!
なんかもう葉っぱまで弱ってて
酷い部分はとりあえずカットして翌日の写真

なんとか持ち直したか…?
でもどこか違います。
美しいけどいつものフレッシュさがない
春の一番花なのに、哀愁を帯びたニュアンスカラーで俯いてるよ(;'∀')

ここからどんどん勢いが衰えていき
ヤバそうな枝を順次カットしていくと
秋にはとうとうこれだけになってしまいました…。

とりあえず小さい鉢に植え替えましたが、もう赤マル部分の枝は弱っています。
元気があるのは一本の枝から分岐した青マルの部分だけ。
焦って手前に剪定枝を挿してみましたが全滅でした(-_-;)
はたして冬を越せるのか??
そして春(去年です)

赤マル部分の枝はやっぱりダメでした。
こんなにかと気持ちいいほど完全に枯死してしまいました。
残った枝は青マルで囲った一本だけ。
でも幸いいくつも分岐して芽も出ています。頑張れ!!
この年の6月

・・凄くないですか!?
1本枝になってしまったレディエマハミルトン
あの状態から6月にここまで復活するとは思いませんでした。
花にも力強さが戻っています。
さすがに樹形は斜めってましたけどね
そして1年経ち、今年のレディエマハミルトン

もう感動しかないです(*'▽')
レディエマの生命力凄すぎる。
株元をのぞいてみると

あの1本の枝がさらに分岐して違う方向に枝を伸ばしています。
空気読みすぎでしょう!!
たった1本枯死を免れた枝に助けられましたが
これが木立バラの剪定の奥深さなのかなと思います。
自分はローメンテナンスに楽しめる、秋までコンパクトな四季咲きのバラが好きなので木立性の品種が多くなりますが
つい大事にしすぎて古い枝を更新できなくなりがち
レディエマも株がリフレッシュできていない状態で強風にさらされてあわや、になってしまったのかもしれません。
今日は剪定枝を挿し穂にしてみました。
イングリッシュローズはいきなり廃盤とか
お気に入りのレディエマハミルトンがなくなってしまったら怖いですからね!
梅雨時期だし今度は上手くいきますように

窓辺ではミャウティンが風に吹かれてまったり
蒸し暑くて昼は窓を開けていましたが
なんだか雨が降ってきそう

最後までお読みいただきありがとうございます!