こんばんは、まりもです。
うちで家族人気ナンバーワンのイングリッシュローズ「レディエマハミルトン」
春の華やかな姿もいいですが、秋の花も楽しみ。
なぜなら、秋はコロンと深いカップ咲きのお花が見られるからです!
ピンクと黄色の入り混じった、複雑なオレンジ色と
まるくコロンとした形が可愛い秋のレディエマハミルトン
たまにこんなざっくりしたお花も。
夏以降の枝が伸びすぎないので、秋も春と同じくらいのサイズ感で咲いてくれます。
秋でも枝がボーボーにならない(;'∀')
コンパクトでまとまり良い株姿を保ってくれる、とても育てやすいバラです。
初夏から咲き続ける働き者
華やかな球根ベゴニアとの組み合わせ。
こちらはデルバールのバラ「クロードモネ」との組み合わせです。
まだたくさん蕾が付いているのですが、もう初雪も降った当地。
寒くてこれ以上は咲けないかな・・?
レディエマハミルトンの春の一番花を紹介した過去記事はこちら
バラはレディエマハミルトンとボレロを残して、あとは全部剪定して誘引、冬支度してしまいました。
寒い中がんばって咲いたバラの花たちをカットして花瓶へ。
お疲れ様でした!あとは春までおやすみ。
白いのが、「アイスバーグ」
淡い白ピンクは「ステファニーグッテンベルク」
黄色ピンクの「クロードモネ」
濃いピンク色は「ローズポンパドゥール」と「フランシスブレイズ」です。
庭を片付けたら、もう真っ暗。
夕ご飯に添えたベビーリーフが余ったので取っておいたら
ミャウティンに食べられてた!
そういえばベビーリーフって、中に水菜も入ってたっけ・・。
ちゃんと水菜選んで食べてる(;'∀')
さすが好物は分かるんだなー!
これからはベビーリーフは放置できませんね。
満足したみたいですね。
最後までお読みいただきありがとうございます!
ガーデニングと猫