こんばんは、まりもです。
朝晩はめっきり涼しくなってきましたね。
毛づくろい中、思いっきり脚をのばしたミャウティン。
脚、長っ!
これは猫界の菜々緒さんばりの美脚じゃないですか?
自分が仕事から帰宅するとスリスリと甘えてくるミャウティンですが、普段抱っこなどは好みません。
わたしの足と、自分のしっぽが触れるくらいがいいみたいです。
奥ゆかしい、でももっと触れ合いたい気がしないでもない・・。
そんな夕飯時、久しぶりにミャウティンが膝の上にやってきてくれました!!
暑い夏の間は絶対来ないので、久しぶりの感触。
膝の上に柔らかな猫を感じながらご飯を食べるひと時、最高に幸せです(*'ω'*)
さてお風呂に入り一息ついたところで、ミャウティンの気配がありません。
そんな時はたいてい母か自分の部屋にいるんですが・・。
間違ってどこかに閉じ込めちゃっているとまずいので
「ミャウティーン」「ミャーウさーん!」
どこにもいないので最後に2階の梯子階段を昇って、ロフトをのぞいてみたら
ロフトの奥、トラのぬいぐるみの向こうに丸まってました。
以前子供が小さかった頃またがって遊んだトラさん。
涼しくなってきたとはいえ、家の中で一番高いロフトにはまだ熱がこもっています。
ミャウティン、こんな所で暑くないの?
「・・・・・。」
微動だにしません。何か考え事でもしてたのかなあ?
まあ無事ならそれでいいんですけどね!
ぬいぐるみといえば、2週間前運命の出会いをしてしまいました。
突然ですがうちは田舎なので、ポケモンセンターがありません。
近くのデパートにポケモンセンター出張所が来るというので、ポケモンのぬいぐるみが好きな子供を連れて出掛けたのです。
ポケセン出張所にはぬいぐるみがズラリ。
子供がお目当てのぬいぐるみを探している間、ポケモンに詳しくない自分は売り場をふらふらしていると・・・。
一体のぬいぐるみに目が釘付けになってしまいました。
ピカチュウなどキラキラと可愛いぬいぐるみたちの中で、異彩を放つ存在。
吸い寄せられるように近づくと、ますます目が離せません。
全く光を感じない黒目、古代インカの神を思わせる荘厳な佇まい。
シュールなかわいさに一目ぼれして連れて帰ってしまいました!
自分用にぬいぐるみ初めて買ったかも(;'∀')
最後までお読みいただきありがとうございます!