こんばんは、まりもです。
二階の部屋でスリスリと甘えてくるミャウティン
何か言いたげな・・
そろそろおやつの時間だよー!
と言ってます。
なかなか動かないでいると、しっぽでぺち、ぺちと
自分の足をたたいてきます。
なんとか自分を部屋の外へ連れ出したいミャウティン
扉のすぐ外で待ってます
階段まできました。
一階に降りてあとすこし
この向こうにおやつがあります!
「・・まだですか??」
最後までお読みいただきありがとうございます!